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米国魅力度調査結果 トヨタはリコールの影響はそれほどなく上位 [トヨタ]

お久しぶりです。
しばらく引越しなどでバタバtしていました。
今日からまた車情報を発信していきますのでよろしくお願いします。


さて、15日にJDパワー・アンド・アソシエイツという調査会社より
車の魅力度調査結果が発表されました。
下記の通りです。

サブコンパクト
1:ホンダ・フィット
2:サイオンxD(日本名:トヨタ・イスト)
3:トヨタ・ヤリス(日本名:ヴィッツ)

コンパクト
1:MINIクーパー
2:フォルクスワーゲン・ゴルフ
3:フォルクスワーゲン・ジェッタ

コンパクトスポーティ
1:フォルクスワーゲンGTI(日本名:ゴルフGTI)

コンパクトプレミアムスポーティ
1:メルセデスベンツEクラスクーペ

エントリープレミアム
1:BMW3シリーズ
2:BMW1シリーズ
3:アキュラTL(以下4車種同率)
3:アウディA4、A5
3:メルセデスベンツCクラス

ミッドサイズスポーティ
1:シボレー・カマロ
2:ダッジ・チャレンジャー

ミッドサイズプレミアム
1:BMW5シリーズ
2:メルセデスベンツEクラス
3:ジャガーXF

ラージプレミアム
1:メルセデスベンツSクラス
2:ポルシェ・パナメーラ
3:レクサスLS460

ミッドサイズ
1:フォード・フュージョン
2:ビュイック・ラクロス
3:フォルクスワーゲン・パサート

ラージ
1:フォード・トーラス
2:日産マキシマ


比較的BMWが高い結果となっているのが分かります。
ドイツ車はアウディが伸ばしてきているものの
ベンツ・BMW・アウディの三つ巴の状態ですね。

一方、日本車としてはトヨタもコンパクトカーで上位にきています。
専門家の分析によるとリコールの影響はそれほど受けていないようです。
この魅力かどうかを判断する材料として
品質だけでなくデザインが好まれるか、性能はどうかとか総合的に判断するものです。

リコールが悪いっていうだけで判断されるものではないようなので
基本的には現在のところ普遍的な価値なんだろうと感じます。

今、日本の円高基調で今日も大きく下げましたが、
いずれは伸びてくる分野であり、日本の経済を牽引する業界なので
がんばって欲しいと願うとともに追加投資を企んでいるところです。
世界の投資家の動きも注視しながら投資しましょう。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100716-00000024-rps-bus_all
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